記録

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定期検診

今日は前書きなし。

 

■良かったこと

①本を1冊読み終えたこと

『「1日30分」を続けなさい!』を読んだ。

Prime ReadingというAmazonプライム会員なら無料で電子書籍が読めるサービスを利用した。

ビジネス文書は1冊1500円ほどする。

最近読む量が増えてきたからかなり嬉しいサービスだ。

本の概要を書く。

継続して物事を続けることの重要性、そのための方法が述べられている。

・習慣化して無意識にできるようになると現状を変えることができる

・勉強や目標達成には、効率や質問も重要だがとにかく時間をかけて取り組むことが大切

・短期間に時間をかけて取り組むよりも、毎日30分ずつを継続的に続けたほうが、最終的に長時間取り組め、習慣化できる

・今、職があり、給料がもらえて生活できているのは過去の努力が実っているからである

・努力をしてもすぐ結果が出ないことを覚えておくこと

・結果がでるのは5年後、10年後である

・お金をかけて自己投資しないと人は本気で物事に取り組まない

・目標達成するには紙に書いて毎日見ること

英語力を身につけることを例に出して上記の重要さが記載されていた。

「いつまでにやるのか定めて、そこから中間目標や日々のタスクを逆算していく」「余裕を持ったスケジュールをたてて、たとえ達成できなくても落ち込まない」ということはあらゆる本に書いてある。

何をするにも重要なこと、ということだ。

継続することの重要さはもともと認識していたが、「時間をかけて取り組む」ことの重要さを学ぶことができた。

前書きのこんな記載が印象に残っている。(抜粋ではない)

「勉強したかったけど、昔は環境が整っていなかった、とか○○のせいでできなかったと過去事情を理由に悔やんでいる人がいる。その人は今リビングでバラエティ番組を見ている。この手の人間はできなかった理由を口にしているだけで、全く勉強をやる気がない人たちだ。やる気があるならテレビなんて見ないで、一時も無駄にせず勉強に取り組む。」

毒舌だがなるほどと思った。

あの時は仕方なかった、やればできるようになる、と言っている人はいつまでも努力しないし、達成しようとする気力も持ち合わせていない。

最近、休日でも7:00には起きて午前中は読書したり、フェルミ推定の問題を解いて過ごしている。

淡々と継続して、様々なことを習慣化できる(無意識行動できる)ことを目指す。

 

②妻の病院に同行し、母子共に健康であることがわかったこと

妊娠中の妻の検診に同行した。

そろそろ性別がわかるかもしれないということでわくわくしていた。

エコーでは頭、体の形や、目、口がはっきりと確認できた。

息子の時はこんなに奇麗に見えたかな。

頭からお尻まで10㎝ほど。

かなり大きくなってきている。

まだ性別はわからなかった。

次の検診を楽しみにしよう。

母子共に順調で良かった。

貧血対策の鉄を処方されたようだ。

安定期に入り、妻の体調が少しでも良くなってほしい。

今週はご褒美に我慢していた回転寿司に行く予定だ。

 

③息子と遊べたこと

昼間は息子と一緒にたくさん遊んだ。

縦長のビニール風船を使ってチャンバラだ。

男の子っぽくなってきたかな。