記録

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4カ月ぶりの回転寿司

 

■良かったこと

フェルミ推定の問題を解いたこと

「郵便ポストは日本にいくつあるか」というお題に取り組んだ。

制限時間は20分とした。

どんな切り口を選択するか、どのように単位面積あたりの数量を出すのか、が難しかった。

「徒歩5分圏内にポスト1つ」というアプローチをとった。

算出した数が約30万。

実際が約20万ほどだった。

アプローチ方法が良い選択であった。

値がずれてしまったのは、山間部にポストを存在しないものと見なしたことと、徒歩5分圏内という値が近すぎる値であったことが原因だ。

フェルミ推定を行う目的である、「プロセス重視」「時間内に答えを出す」、ということを意識して取り組めるようになってきている。

 

②回転寿司に行ったこと

妻が安定期に入ったため、、4カ月ぶりに回転寿司に来た。

今までCMやテレビ番組でお寿司が出てくるたびに、食べたい、と妻はもらしていた。

ようやくご褒美。

存分にお寿司を食べた。

ラーメンや、目新しいきりたんぽも食べた。

メニューが豊富でどれにしようか選ぶ過程も楽しめる。

息子も「なまもの」デビューしたが、あまりハマらなかったようだ。

 

③家の掃除をしたこと

いつもは掃除機だけだが、クイックルもかけた。

風呂掃除では天井、壁、風呂釜、喚起フィルターと隅々まで行った。

家を綺麗に保つと集中力が増し、ストレスも軽減される。

学生の時は全く掃除しなかった自分がここまで掃除するようになるとは思ってもいなかった。