記録

記録

行動する前に、まず考える

■良かったこと

①どんな作業においても手順を整理してから取り組めたこと

今日もやることが朝から晩まで詰まっていたが、作業前には「ゴールはどこか」「どんな順番で進めるか」を考えてから臨んだ。

その甲斐もあり、抜け漏れなく、思考を整理した状態で仕事ができた。

今後は1つ1つの作業においても、どんな手順が1番効率的なのか模索しながら取り組みたい。

 

②質問するときやメールを書くときに相手に伝わる話し方を意識できたこと

仕事をするうえで不明確なことが多々あり、質問する機会が多かった。

いきなり聞きたいこと(詳細な部分)から話すのではなく、「概要⇒現状⇒知りたいこと」というように、大きな枠から話して質問した。

急にこの話をされたら質問された人はどのように感じるか、ということを事前に考えてから行動できた。

 

③普段あまり話さない人と会話できたこと

仕事は20人ほどのチームで行っている。

1日の中で会話する人は限られている。

かつてよく仕事をしていたメンバーと言葉を交わすことができた。

仕事は大きく分けると、構築と運用の2つがある。

僕は4カ月前に運用から構築に役割が変わったのだ。

久しぶりに話せてどことなく晴れやかな気分になった。

仕事内容にも懐かしさを感じた。

今までは人の会話に入ったり、自分から話しかけたりすることをあまりしなかった。

積極的にコミュニケーションをとり、ポジティブな感情や良好な人間関係を築こうと思う。