記録

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読むのが遅い!

■良かったこと

①しつけの方針を変えたこと

先日の幼稚園入園申し込みの際、副園長先生との面接を行った。

息子の機嫌は最悪で、先生を前にしても床にずっと寝そべっていた。

いくら言って聞かせても効果なし。

先生が必死に注意を引いてくれて何とか機嫌は回復した。

来年一緒に入園する子が他にもいたが、うちの子より運動もできるし、言葉も話せるし、行儀も良い。

3月生まれだけあって成長はかなり遅い。

大丈夫なのか不安しかない(笑)

体つきだけは他の子以上にでかいんだけどな。

 

面接では不安や子育てをしていて気になっていることについて聞かれた。

1度嫌と言い始めたら収拾がつかなくなることを相談した。⇒今回のように

「みんなそうですよ」と先生は笑って答えてくれて少しホッとした。

他の子は良い子ばかりでうちの子だけ嫌な顔をされないか心配していた。

無意識にもこの先生は信頼できると感じ取り続けて質問した。

「言うことを聞かないときどうやって対応すればよいですか」

答えはシンプルで「根気強く言い続けること」だった。

特に命に関わることや他人の迷惑となることは、理由や理屈は置いておいて、とにかく親の真剣さが伝わるように「ダメ」と言い続けることが大切だと教えてくれた。

先生自身の子育てを例に出してくれた。

子供が、包丁をしまってある戸棚を開けて包丁に触れて遊んでいたことがあり、ひどく慌てたそうだ。

先生も同じように苦労したことを知り、また少しだけ信頼度が増した。

今まで何でも「よしよし」としてきたが、ここからはガラッと変えて厳しく子供と接しようと思う。

「ダメなことはとにかくダメ!」

嫌われないようにと願いながら(笑)

 

②小説を読み進めたこと

約520ページのうち、400ページほど読んだ。

引き込まれる場面が随所にあり、まとめて読むと快感だ。

ただ、読むのがめちゃくちゃ遅い。

読み始めて4日なのに。

じっくり読めていて内容も入ってくるからまあ良いのだが。

残り少しだから一気に読みたいがもう深夜1:30。

5時間後には起きて出勤しないといけない。

クライマックスは明日に取っておこう。

 

ハーゲンダッツが旨かったこと

「クランチバー コーヒー&クランブル」