記録

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味のないパンはまずい?

■良かったこと

①仕事が捗ったこと

シェルスクリプトの作成を行った。

どういう仕組み・枠組みにするのか、大きな部分から考えて詳細に落とし込んでいった。

おかげで手戻りなく進められた。

簡易なプロトタイプを作って動作確認することを目標として取り組み、無事に達成できた。

これはアメフト男子Mさんから命じられたタスクだ。

 

今日は10人ほどがデータセンター見学のため16:30ごろ会社を出て行った。

18:30ごろに同じ職場のTさんから「Mさんは見学を終えて既に飲み始めている」という話を聞いた。

「まじですか!」

思わず大きな声が出てしまった。

くそう(笑)

 

Mさんはとにかく人に仕事を割り振るのがうまい。

「今ちょっといい?」から始まり、気がつけば仕事を請け負ってしまっている。

憎らしさはなく、むしろちゃっかりすぎて笑えてくる。

上手いな。

⇒見習うべきかは置いておいて(笑)

 

今日は僕も早く帰ろう。

 

②早く帰れたこと

久しぶりに19:00前に会社を出た。

息子をささっと風呂に入れて、のんびり大好きなクイズ番組を見よう。

 

米粉パンを発見したこと

通勤経路(会社の近く)にライフがある。

朝食を食べていなかったのでパンでも買おうと立ち寄ると、パンの中で1番好きな「米粉パン」が売っていた。

68円。

味はほぼ無いが、もっちりした食感、米粉の風味がやみつきになる。

共感できる人がほぼいないということは自分でも感じている。

もちろん妻は何が旨いのか全くわからないらしい。

確かにカレーパンやフレンチトーストも旨いけれども。

 

お気に入りの米粉パンはなぜかライフにしか売ってない。

ヨーカドーにもおいてくれー。

家の近くにライフはないから見つけられて良かった。

僥倖!