3連休最終日、両親と妹が実家へと帰った。
息子を預けて自由な時間をとれたことや、親のすねをかじって日用雑貨を補給できてよかった(笑)
僕と妻がいなくても息子は平気で楽しくやっているようだった。
良いような寂しいような(笑)
■良かったこと
①険悪な雰囲気をリカバリーできたこと
うちの母親と妻はどうもマッチしない。
過保護でうるさい母親に対して妻のイライラボルテージがどんどん溜まっていく。
"無神経母親" vs "超敏感妻"
表向きは妻が本領発揮しないおかげで平和(?)を保てている。
僕の役目は、とにかく母親の不用意な発言を未然に防止し、何かまずいフレーズを口走ったときは強く叱り飛ばすことだ。
⇒つまり妻のイライラを最小限に抑えること
実家に帰ったときや、今回みたいにうちに親が滞在した後は、溜めに溜めたストレスを僕が受け止める。
両親が帰った後、今回はいつもより多くの言葉の連打が飛んできた。
子育ての方針について刺さった言葉が多かったようだ。
「親が子供に手を出すと、子供も友達に手を出す子に育ってしまう」
親は僕に向かって言い、僕は理解しながらも軽くあしらっているのだが、妻からすると自分を否定されているように感じてしまうようだ。
妻の話を聞きながら、妻/親のどちらに味方するわけではなく、自分の意見を述べたところ自体は悪化。。
雰囲気は重く、反論できない状況に。
とにかく僕にできるのはしっかりと妻の話を聞くことであると再認識した。
昔なら負けじとこちらも意見を通したが、ここは一旦耐え忍ぶ。
怒りのピークは30秒と言われているからな。
いつの間にか愚痴の対象は母親から僕にシフトし、散々ディスられた。
継続してきた"No喧嘩期間"もいよいよ途切れてしまうかと思ったが、なんとか収まってくれた。
いくら怒らせてしまっても、こちらが反論しなければ戦争は起きない！
喧嘩して言葉も交わさず、夕食も無い日々はまっぴらごめんだからな。
僕にとっては"家庭の平和"＝"世界の平和"だ。
年末年始は1年交代でお互いの実家で過ごすことになっている。
今年は僕の実家に滞在する番。
有給を使えば1週間以上。
修羅の道が待ち受けていることは火を見るより明らか。
解決策はない。
今から身が硬直し、胸がそわそわする。
このままだとまじでやばい。
何か考えなくては。。。
いつかストレスフリーにみんなが過ごせる日が来ることを"切に"願う。
②新ノートパソコンが届いたこと
2017年(昨年)モデルのLenovo製である。
CPU：Intel Core i5-8250U
Memory：8.0GB
色は銀色。
薄くて軽量で、なんといってもキーボードが使いやすい。
今日のブログは早速、新PCを使って書いているがスマホとは段違いの書きやすさだ。
平日は帰りの電車内でスマホを使って書いているが、今後は帰ってからPCで書こうかな。
しかもPCで書くと、文字色を付けられたり、写真を貼り付けられたりとメリットも多い。
早速、画像をアップしてみよう。
「シンカリオン ドクターイエロー & E5系 クロス合体バージョン」
③息子が早く寝たこと
朝から遊びまくって疲れたのか珍しく22時に寝てくれた。
(あんまり早くない?)
