■良かったこと
①干支の由来を知ったこと
昔、神様が全国の動物たちに手紙を出した。
「1月1日、私のもとに辿り着いた12匹の動物を、1年交代でその年の主役にしよう」
当日の朝、動物たちは我先にと神様のもとに向かう。
牛は鈍いので、前日の夜のうちに出発する。
それを見ていたネズミは、牛の背中にこっそり乗って進み、ゴール直前で飛び出して1番にゴール。
そのため、干支は鼠から始まる。
走るのが早い猪がなぜ最後なのかというと、猪突猛進と言われるようにひたすら突き進んだ結果、神様のもとを通り過ぎてしまったからだ。
そして、動物界では有名な"猫"がランクインしていないのは、レースの日にちを猫に聞かれたネズミが"1月2日"と嘘を教えたからだ。
トムとジェリーではみんなが鼠に味方するが、昔話のネズミはとんでもない奴だ。
ずる賢い点ではジェリーも一緒か(笑)
この話は妻が教えてくれたのだが、本当の由来は違うようだ。(テレビでやっていたらしい)
干支は、紀元前の中国で時間や月日を数えるのに使われていたらしい。
馴染みやすいように動物を当てはめたんだとか。
正確なことは不明だ。
十二支の由来なんて気にしたことが無かったが、知れて良かった。
たとえ本当でなくても、昔話に紐づいていると覚えやすくて良いね。
息子にはこの話を利用して教えてあげようと思う。
②ブログにコメントを頂いたこと
初めて知り合いではない方からコメントをもらった。
自分から書いていることを人に言わない限り、読んでもらえることはないと思っていたから驚いたし、読んでコメントしてもらえたのはとてもありがたい。
知り合いにいなかったか、頭をフル回転させた(笑)
今後もこつこつ書き続けよう。
③スケジュール通りに仕事が進んだこと
今日は珍しく、計画した作業を全てやりきり、かつ予定よりだいぶ早く終わらせることができた。
集中と休憩をこまめに繰り返すと仕事が捗った。
そして、バッファを用いてスケジュールすると想定外のことにも余裕を持って対処できることがわかった。
この調子で毎日早く帰って、家族との時間を大事にしよう。
36協定がやばそうということもあり。。
