記録

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麻雀部 定例会へのお誘い

■良かったこと
①麻雀に行く許可がおりたこと
常駐先でたまに一緒に麻雀をするKさんが、遂にプロ雀士となった。
更に会社で麻雀部を立ち上げて、部長として定期的に活動(麻雀)をしている。
行動力と麻雀への愛の大きさに驚嘆する(笑)

麻雀部では月に1回、卓を囲む会を開いていて、10~20人ほど集まっているようだ。
その集まりに僕もお誘いを受けた。
妻に相談すると、1カ月に1回は麻雀OKという寛大なお許しをいただけた。
妻も麻雀が好きで、一時期は雀荘で働いていたほどだ。
妊娠していて今は難しいが、妻もきっと打ちたいんだと思う。
僕ばかりすみません。
チビッ子が生まれたら友人を招いてうちでも開催しよう。

僕の実力はまだまだなのだが、強い人と一緒に打てると思うとワクワクする。
⇒人が多く集まるからきっと強い人もいるだろう
"会社で話せる人が増える"というのも密かに楽しみにしている。
久しぶりに麻雀アプリをして勘を取り戻さなくては。

 

②ソフトウェアをソースコードからインストールする方法を知ったこと
少し専門的な内容になってしまうが、仕事で新しく学んだことがある。
Linuxソースコードからソフトウェアをインストールする方法である。
OSのバージョンアップに伴い、新しいOSに現在使用しているバージョンのソフトウェアをインストールし、正常に動作するか確認を行っている。
対象はApacheTomcat、nginx、Javaphpなどなど。
普通はyumrpmを利用するが、中にはソースコードしか公開されていないものがある。
この場合はwgetしたtar.gzファイルを解凍し、ソースコードコンパイルしてからインストールする必要がある。
生意気にも↑つらつらと書いてみた(笑)

最近までyumやらrpmやらコンパイルと言われても全く意味がわからなかった。
言葉を聞くだけで拒否反応がでた。
ところが、嫌でもこれらとお付き合いしないといけない仕事を任された。
1つ1つの用語を調べ、いくつもサイトを飛び回って説明を読んで、ようやく仕組みがイメージできるようになってきた。

理解度の少ない仕事は、かけた時間に成果が見合わずもどかしい。
進捗の悪さだけが目立ってしまう。
しかし、今日は少しばかり前進できた。
やっとか、とは思うけれど未知の仕事に挑戦してこそ、大きく成長できるんだと思う。
やるべきことはたくさんあるが、めげずに頑張ろう。

 

③息子が、歯磨き後に口をゆすぐ技を習得したこと
最近になって、息子(2歳10か月)は親がやってみせたことをちゃんとマネするようになった。
これがどれだけありがたいことか。
今より小さいときは、僕たちの言葉が通じているのかどうかもわからず、全てやってあげなければいけなかった。
「イヤイヤ」を連発して、どうしようもなくなることも多々あるが、きちんと成長しているようだ(笑)
直近の目標は「1人でトイレにいけるようになること」だ。