記録

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妻を"重い"と感じる時は・・・

衝撃!
昨日バチェラーセカンドシーズンを見て感激した、と職場のサッカープレイヤーNさんに話すと「あの2人、別れたよな」とサラッと聞かされた。
うそだろーーー。
あんなに感動的な最終回を迎えて結びついたのに別れちゃったのか。
普通に悲しいんですけど。
やっと全て見終えた次の日に知ることになるとは・・・。
いくら運命的な出会いをしてもランニング期間の方が重要だということがわかった。
ランニング期間って言わないか(笑)

 

■良かったこと
①業務が落ち着いていたこと
あくまで嵐の前の静けさ。
2月で離任する人がたくさんいて、重たい引き継ぎ項目が2つ。
自分の仕事もある。
更に、3月に新たな構築案件があるみたい。
明らかにヤバいよな(笑)
どうなることやら。
気楽に行こう。気楽に(焦)

 

②息子とテレビ電話したこと
先週末から息子を実家に預けている。
妊娠中の妻が安静に居られるようにするためだ。
僕の祖父母(息子から見たらひい爺ちゃん・ばあちゃん)に昼間は面倒を見てもらった。
我儘坊主に手を焼いているかと思ったが、いい子にしていたようだ。
一安心。

息子は電話越しに駄々をこねていた。
まあそうなるよね。
2週間で成長して帰ってこい!

 

③妻を背中に乗せて腕立て伏せができたこと
テレビで「彼女を乗せて腕立て伏せできるか」という企画をやっていた。
なんの番組か忘れたが。
そんなの絶対無理だろ、と思っていたけど、やってみたらなんとかできた。
死にそうな思いで3回だけ。
失礼を承知で言う。
重っ!!
(妊娠しているから・・・だよね)