記録

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幼稚園の仮入園、号泣して戻ってきました

①幼稚園の雰囲気を息子が経験できたこと
幼稚園の仮入園に行った。
親が今後の日程や用意するものについて説明を受けている間、子供たちは親と離れ、教室に集まって先生のもとで過ごす。
実際に入園したらこんな感じ、というのを経験する。
泣きじゃくってどうしようもなくなった子供がぽつりぽつりと親元に連れてこられる。
1時間も経たないうちに我が子も連れてこられた(笑)
こやつは人見知りしないから大丈夫だと思ったんだけどな〜。
寧ろ他の子供たち(約40人)はよく良い子にしていたなと思う。
4月からは泣いてもどうにもならない。
1週間も経たずして慣れる・・・はず!(笑)

 

②妻も仮入園に行けたこと
体調が心配されたが、無事に一緒に行くことができた。
提出書類やら備品購入やら、やるべきことがたくさんあった。
全て完璧に把握している妻がいて助かった(汗)

 

③息子を実家に預けにきたこと
来週末から正産期に入り、いつ生まれてもおかしくないので、息子は入園まで実家で預かってもらうことになった。
少し前に2週間預かってもらったときはちゃんと成長して帰ってきたから、今回も心配は無用だろう。
おまるでおしっこができるようになったから、最終形「立ちション」をマスターできたら最高!
1カ月と長期になるので、平日の昼間に面倒を見てくれる(僕の)祖父母の体力が持つか心配だ(笑)

4月上旬は入園式や面談などの幼稚園の行事がたくさんある。
第二子出産も重なって色々な人に協力を求めることになりそうだ。
一生のうちで一番大変なときかもしれない。
感謝の気持ちを忘れずに、気合いを入れて妻と共に乗り切ろう。