記録

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3歳になった息子は救世主

仕事中に母親から電話があった。
実家で息子の面倒を見てくれていた祖母が胃癌であることがわかり、詳しく検査することになったので息子を連れてウチにくるとのことだった。
ずっとピンピンしている祖母だったのでかなり驚いたが、思ったほど悪くなさそう・・・(?)
祖父が容体を大げさに母に伝え、それがその勢いのまま僕に伝わったようだ。
夜に電話したら元気そうに話をしていて少し安心。
まあ、80歳超えているし何が起きてもおかしくない。
寧ろ何もない方が不思議なくらいだ。
当然ながら命は期限付きだから、たくさん電話したり息子と触れ合ってもらって祖父母には悔いのないように過ごしてほしいかな。
どうやって発覚したのか聞いてみると、祖父母が息子を預かることになり、しばらく病院にもいけなくなるから母から検査を受けるように言われたらしい。
その結果、たまたま胃癌を発見できたらしい。
息子は救世主だと嬉しそうに祖母は言っていた。
そして今日は息子の3歳の誕生日。
奇遇にも一緒に過ごすことができた(笑)

 

■良かったこと
①息子の誕生日を一緒に過ごせたこと

 

②祖母の病気が早く見つかったこと

 

③早寝早起きすることにしたこと
息子がいると夜に勉強するのは難しいな。
早く寝かせないといけないし。
僕も一緒に早く寝て、その分早起きして勉強する方針に変更。
早速明日からやってみよう。