記録

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家庭内評価制度、見直し

■良かったこと
①朝からしっかり活動できたこと
娘のミルクをあげるために6時に起床。
意外とスッキリ起きられた。ラッキー。
そこからいつもの如く筋トレをして、にゃんこ大戦争をやってから病院へ向かう。
娘の3か月検診の予約のためだ。
1歳くらいまでは予防接種やら検診やらがたくさんある。
生まれて間もないのに色々とご苦労様です(笑)

そのあとはスタジオシエルに娘の写真を受け取りに行った。
妻が出産した病院からもらった撮影無料券を使って撮影した写真だ。
想像していたよりドデカイ仕上がりにビックリ。
映りはとても綺麗で、表情はイケてないけど物理的な質は上々だ。
我が家は高価な写真を定期的に撮っていく気はないので、貴重な一枚となるだろう。

10:30、帰宅。
まだ午前中なのにかなり時間が経っているような感じがする。
たくさん動いたからに他ならないが、どれもこれも娘関連のことばかり。
子供は可愛いけれども、早く大きくなって自分のことは全て自分でやってほしいな~(笑)

 

②回転寿司に行ったこと
かなり久しぶりに家族ではま寿司。
4人では初めてか。
3歳の息子は、いくら⇒玉子⇒巻きずしを食べて、最後はプリンで締める。
いつの間にかこの流れができあがっている。
いっちょ前だな。
回転寿司にくると何故かリフレッシュできるし、明るい気分になる。
我が家のお楽しみイベントだ。

 

③家庭内評価のルールを見直したこと
妻から評価される日々を過ごして半月が過ぎた。
毎日A~Eの5段階の評価を付けて、ひと月ごとに最終評価を決める。
Aが一番良くて、Cが普通、Eが最悪、だ。
結果に応じて報酬やペナルティが与えられるというものだ。
5月の評価はD。上から4番目だ。
AやBはおろか、Cを維持することすらできず、DとEを大量に叩き出した。
このままではペナルティに溺れてしまうので、判定を(かなり)甘くしてもらうためのルール改定を3~4つお願いをした。
ダメもとだったが、"天使のような妻"がなんと了承してくれた。
天使のような妻がDやE判定をつけるのか?という疑問は持ってはいけない。
よし、6月こそはC以上をとってやるぞ。