記録

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トラックの運転手は良い人だった

■良かったこと
①いい気分で通勤できたこと
横断歩道を渡っていたら、トラックが僕の前を曲がって通り過ぎた。
曲がるときに少し僕と距離が近かったからか、運転手の人が「ごめん」というジェスチャーを送ってくれた。
思わず会釈してしまった。
「なんて良い人なんだ!」
とてつもなく平凡なことだけど、清々しい気持ちになった。
ダンプカーとかトラックとか大きい車を運転すると気分が大きくなってオラオラ系になりやすい、と聞いたことがあってどこか信じている自分がいた。
今日はっきりと分かった、そんなことは無い(笑)

 

②息子の体操教室を申し込んだこと
無料体験の通知が幼稚園から来ていた。
漠然と運動神経が良い子に育ってほしいとは思っていたものの、特別なことはできていない。
習いに行かせるのも面倒くさい。
幼稚園が終わった後、そのまま器械体操をできるというのは願ったり叶ったりだ。
息子が楽しくできるのが一番だから、とりあえず体験で様子を見ることにしよう。

 

③妻が揚げ物を作ってくれたこと
骨付き肉を揚げてくれた。
サクサク食感&ボリューム感が最高。
大好物だ。
難しくて、手間がかかるから僕は揚げ物には手を出さないので、上手に作れるのは凄いなといつも感心する。
さんくす。