記録

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アホすぎる間違い

■良かったこと
①息子と公園に行ったこと
梅雨で天気が悪かったから公園に行くのはかなり久しぶり。
外は蒸し暑いけど、風邪が吹いてたので意外と涼しい。
公園には誰もおらず貸し切り状態。
息子はペダルなしの自転車を縦横無尽に乗り回していた。
よちよちなのは変わりないけど、前よりはスピードが出せるようになったかな。

散歩していたお婆さんが息子に話しかけてくれた。
「ぼく何歳?」
「3歳!」
このくらいの年齢が一番可愛いですよねぇなんて話してくれたのだが、このお婆さんなんと90歳!
こんな暑い日に散歩なんてどんだけ意識高いんだ。
自分が90歳になったら確実に引きこもるだろうな(笑)。
体調にお気を付けてください、と何度も言っておきました。

 

②衝撃のミスに気付いたこと
「最近洗濯後のTシャツ、ぱりぱりしてない?」と妻が言う。
そんなこと無いと思うけどな~。
辿り着いた結論。
僕は洗濯洗剤の代わりに食器用洗剤を使っていた。
アホすぎて超謝罪しました。
洗濯用も食器用も同じ場所に詰め替え用洗剤をしまっていて、詰め替えボトルのフォルムがどちらも同じだったから間違えた方を延々と補充し続けていたようだ。
僕のことはさておき、わずかな違いに気づく妻、秀逸。

 

③息子がオモチャを片付けたこと
プラレールを大々的に広げて遊んだ後、全く片付けない。
ここ最近はそのことで息子は怒られまくっている。
遂には片付けができないので遊ばせることを禁止したのだが、何回も「プラレールプラレール」というので「片付けするって約束できる?」と10回以上念を押してようやく出してあげた。
どうせできないだろうなと期待はしていなかったが、今日は自分1人でちゃんと片付けた。
やればできるじゃないか!
あとはこれが継続することを祈るのみ。