今日はS君の新居に家具が届くということで開梱のお手伝いに行った。
500戸を超える巨大マンションにはカフェやジム、スタジオなどの設備があり、レンタルサイクルもできるという充実ぶり。
すげぇぇ。
間取りは4LDK！
部屋もたくさんあったのだが玄関や寝室にウォークインの収納のスペースがあり、トイレや風呂場も含めると、とにかく家中ドアだらけ(笑)
色々な用途で使い分けできて便利だろうな～。
家具が届くまでの間、引っ越し時の段ボールに収められた小説を漁っていた。
今までに10冊以上も貸してもらっていたのでそれらが出てくると思いきや、まだまだ読んだことがない本が次から次へと出てきた。
「凍りのくじら」などタイトルからは全く内容が想像できないものもあって、読みたい衝動に駆られまくり！
お言葉に甘えて11冊も借りてしまった(笑)
そして本題、家具の組み立て。
ローテーブル、ダイニングテーブル、椅子、テレビ台。
玄関には段ボールが視界を覆う高さに積み上げられていた。家に入りきらずに廊下にも(笑)
これは気合いを入れねばと身構えたが案外スムーズに開梱から配置まで行えた。
ネジが少なかったおかげだな。
⇒ネジが多いと作成工程が複雑になるし、ネジを締める作業は結構しんどい
同じメーカーでモノトーン調に統一された家具たちによってリビングは高級感漂う空間に一変！
55型有機ELテレビより高価なダイニングテーブル・・・。
ここで食事したらリッチなレストランにいる気分になりそう(笑)
2時間ほどかけて全て完了した。
このあとS君夫妻には、ウチまではるばる来てもらって一緒にタコ焼きを作った。
子供たちとも触れ合ってもらったし妻ともたくさん話をして、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。
是非ともまた遊びに来てほしい。
疲れているところ本当に遠くまでありがとう。
■良かったこと
①S君の新居にお邪魔したこと
②小説をたくさん貸してもらったこと
③S君夫妻とタコパをしたこと
