記録

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地獄のクリスマスの、翌日

今日は大学の友人が遊びに来た。
昨日の惨劇によって寝室からは1歩も出てこないことは明らかだったので、前もってLINEで詫びを入れておいた。
行っても大丈夫?と心配してくれたけど、こちらとしては何としても来てほしいので、力んでお招きした(笑)

 

気を遣ってケーキを買ってきてくれた。
息子は昨晩から食べたがっていたので大喜び!
冷蔵庫の中の、もう捨てる運命にあるかもしれないケーキのことを考えながら食べていると何ともいえない感情に(笑)

雑談したりゲームをしたりしながらも息子や娘と戯れてくれて、子供が好きなのが伝わってきた。
子供たちもすぐに懐いていたし本当に来てもらって良かった~。

18時ごろ彼が帰ると、遂に寝室から妻が登場した。
「餓死させる気か」と。
確かにこの時間まで何も食べないのは相当しんどい(笑)

 

口を聞いてもらえたことに舞い上がって即行でご飯の準備!
そして!シンカリオンのクリスマスケーキも食べて良いと許可が下りた!

リミッターが解除され、息子は1人で1/2ホールを平らげた。
思う存分食べられて満足そう(笑)
腹壊すなよ~。

 

何とかなってホッとしたけど(妻からしたら何とかなってねぇよ)、大事なのはこっからだ・・・。
コツコツ精進しますので、明日からまたよろしくお願い致します。

 

■良かったこと
①ガッツリ掃除をしたこと
普段の床掃除に加えて、キッチンの換気扇周りや冷蔵庫と食器棚の上など、年末の大掃除でやる予定の場所を先取りで片付けた。

 

②大学時代の友人が遊びにきたこと

 

③クリスマスケーキを食べられたこと