記録

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長野の実家にて(1日目)

祖父母が実家にやってきた。
88歳と83歳だけどまだまだ元気そう。
素晴らしいね。
周りにひ孫がいる爺さん婆さんはいないらしく、ひたすらありがたいことだと言っていた(笑)
娘は抱っこされるとすぐに泣いちゃったけど、息子はもう何度も会ってて、すっかり懐いていたので、すぐに一緒に遊びはじめた。
これから2週間、祖父母に預かってもらうけど良い子にしていられるかな~。
祖父母はかなり疲弊するだろうな(笑)
良い思い出になってくれることを願う。

 

■良かったこと
①祖父母と会ったこと
妻が手作りマスクをみんなにプレゼントして、死ぬほど喜んでいた。

 

②カラオケに行ったこと
子どもたちの面倒を任せて妻と出かけた。
いや~、よく叫んだ・・・。

 

③鰻を食べたこと
祖父が瑞宝双光章という何やら名誉あるものを授与されたということで、お祝いをしに鰻屋へ。
調べてみても授与基準がよくわからん(笑)

 

老舗感が漂う大きなお店。
広い畳の部屋に通されると、鰻を使った卵焼き、鰻が入ったゼリー状のもの、アワビっぽいもの、お刺身、茶わん蒸し、もずくが用意されていた。
うな重・・・ではなくコース料理!
メインに辿り着く前に腹一杯(笑)
それでも、最後に分厚い鰻が出てきたら食欲が復活!
旨かった。。
祖父のお陰で、贅沢させていただきました。