記録

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ブランド

■良かったこと

①化粧品ブランドのこだわりについて教えてもらったこと

打ち合わせした際に出てきた業界用語の意味が分からなかったので、ちょくちょく一緒に仕事をさせてもらっている事業部の課長さんに質問しにいった。

 

業界や会社にめちゃくちゃ詳しい上に超優しくて、何も知らない僕に対してもいつも良くしてくれる方だ。

 

質問の答えはすぐに貰えたんだけど、弊社ブランドのこだわりや、そこに込められた想いについても教えてくれた。

 

とあるクレンジング商品は、ドイツのとある地域の(名前は忘れてしまった)火山灰が押し固められたものを原料としていて、更に富山県深層水を利用することにより、クレンジング後のお肌にミネラルを供給することで・・・というようなお話を20分もしてくれた!

めっちゃ忙しい方なのに!

 

今まで商品差別化の基準は値段くらいしか把握できてなかったけど、ひとつひとつの商品にとてつもない努力とこだわりが詰まっているということに衝撃を受けた!!

 

どういう思考回路でドイツの火山に着目したんだ??

そしてそれを富山県深層水と組み合わせる・・・??

 

作り出した人も凄いけど、それを滔々と語ってくれる課長さんにも舌を巻いてしまった。

今後ドラッグストアや専門店に行ったら真っ先に探しちゃうわ。

 

業務側の人たち(IT部門ではない方々)のことも、ブランドのことも知れてラッキーすぎる。改めて会話の大事さを知りました。

 

P.S.

挙げ句の果てにお互いの家族にまで話が及ぶというね(笑)

 

②勉強意欲に(より)火がついたこと

打ち合わせに出る度に自分の知識の無さを痛感して絶望していくんですけど、、(笑)

ボスからも勉強するようにと言われて、参考資料を送ってもらった。

土日にひたすらインプットだ!

 

③お惣菜を食べたこと