記録

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地名を聞いただけで出身大学がわかる

■良かったこと

①新卒の方が同じ大学出身だったこと

仕事帰りにたまたま駅まで一緒になったので新卒の人と世間話を。

僕はトレーナーではないから普段は話す機会がほとんど無いから貴重な機会だ。

 

仕事の話を少しした後にどこに住んでるかという話題になり、僕が川崎だと答えたらその方も学生時代に川崎に住んでいたと。

おお、これは偶然!

でも川崎はかなり広いので、具体的な地名を聞いたところ・・・瞬時に同じ大学だと確信した!

神奈川県の秘境にわざわざ住むなんて某大学生しかあり得ないからな。

 

入社1年目と7年目という隔たりの中で共通点を見いだせたのは奇跡的(笑)

他の人にも意外な共通点があるかも。

積極的に話しかけてみよう。

 

②ボロクソ指摘をいただいたこと

毎週おなじみのプロジェクト会議。

ネタを用意するのも大変なんだけど、プロジェクトの方針について以前指摘をもらった内容をまとめて発表したら指摘の嵐が。。

「こんなルールでやっていきます、こちらの資料に記入してください」

「次の会議開催日は○○です」

・・・という発言に対して「これは要らない」「こう変えた方が良い」等など、原型が霞むほどに、、、(笑)

 

正直にいうと、このご指摘はかなりありがたい。

何も考える前に言われるより、ガッツリ考えたことに対して言われる方が深く刻み込まれる気がする。

そしてやっぱりプロジェクトマネジメントのフレームワークは実践に応用できないな。

実務で学ぼう。

 

③マックを食べたこと