記録

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失敗から学ぶRDBの正しい歩き方

■良かったこと
①息子の自転車の練習をしたこと
息子の自転車の練習を兼ねてスーパーまで買い物に。
数カ月ぶりだったけど感覚は覚えていたみたい、
というか漕ぎ始めだけサポートすればあとは怖がることもなくスイスイ進めるようになってて驚いた!
いつの間に。。

親子共に自転車で移動してる家族を見ると憧れるわ。
⇒サポーターから早く抜け出したい
もう少しの辛抱かと思ってたけど息子の次は娘の番だった・・・。

教え方のコツを掴んで一刻も早く習得してもらおう(笑)

 

②髪を切ってもらったこと
いつものように妻に切ってもらった。
在宅ワーク続きでボサボサ状態だったのをガッツリすいてもらって超サッパリした~。
そして今日は息子も一緒に!
熱がこもって蒸し暑い風呂場で2人分切ってもらったから妻には感謝しないと。

 

③本を読み終えたこと
「失敗から学ぶRDBの正しい歩き方」

RDBアンチパターンが約20紹介されている。
AWS SAの方からオススメされたのでDBについての知識を身に付けるための第一歩として読んでみた。

JOINとかINDEXとかソートとか言葉しか知らないものが多々出てきて、その度にググってから読み進めたので時間はかかったけど、
お陰で"なんとなく"RDBなるものが見えてきたする。
本当になんとなく(笑)

DB設計をするには「正しく深い知識をもって設計し、かつモニタリングとリファクタリングを実施しないといけない」ことは伝わった。
そしてDB管理者はとてつもなく大変であることを知った。

弊社には仕組みも体制もないから検討すべき大きな課題だな。
他の事業会社がどうやって運用しているのかAWSの方々に聞いてみよう。