記録

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プロセスの踏み方

分からないことを人に質問するのがとにかく下手!!

相手の人が答えるために必要な情報を予め用意しておらず、気になったことを気になったタイミングで質問することが原因。

「これはどうするの?あれはどうするの?」と逆質問を受けたときに「それは、、確認します・・・」と言うのはあまりに情けない。

相手にこのムダなやりとりの時間をとらせてしまって本当に申し訳ない。

もっと先を読んで動かないと。

「自分は何が知りたいのか」「それを知ったら前に進めるのか」「相手はこれを聞かれて答えられるのか」ということをクリアにしてから質問することを徹底しよう。

 

■良かったこと

①質問の仕方=仕事の仕方がイケてないことに気づけたこと

 

②新入社員の方が配属されたこと

初めて本社(我が部署)にやってきた新入社員は6人。

部門全体会議の中で自己紹介する場面があったんだけど、とてつもなく緊張しているのが伝わってきた。

両手でマイクを握りしめてホテルマンかのようにめちゃくちゃ丁寧な言葉遣いを・・・(笑)

はじめは誰しもそうなるか。

 

ただ自己紹介の中身は全く別。

経歴が機会学習やらビッグデータの分析やらアプリ作ってたやらで、自分が新卒のころよりも優秀なのは間違いないみたい(笑)

 

とりあえず少人数だから覚えやすくて安心した。(去年は11人いて、全員覚えるのに苦労したからな)

 

③急に参加することになったミーティングで全然知らない人たちばかりでも発言できたこと