記録

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叔母のお葬式

今日は突然亡くなってしまった叔母のお葬式。 小さいころは会うたびに本をくれていつも優しくしてくれた。 上京してからは帰省したときに年1回会えるかどうかくらいの頻度だったかな。 今でも気さくに話せて良い叔母さんだったからお葬式には出られて良かった。

子供たちは初めてのお葬式。 実際のご遺体を見て人が亡くなるってどういうことか少しわかったかな。 母方の祖父母は90歳前後でもういつぽっくり逝ってもおかしくないから たくさん話したり遊んでおくようにと何度も言い聞かせておいた。 1時間くらいのお経は退屈そうだったけど、騒がずにおとなしくしていたのには感心感心。

いとことその両親、父親のいとこなど親戚の人たちとも久しぶりに会えた。 前会ってから時間が経っているしお葬式という場も影響してか、みんな前より歳をとった感じがする。 ちゃんと健康にこれからも生きていけるのか正直心配になるわ。 それでいて僕の体の心配をしてくるもんだから そちらこそ自分の体を大事にしてくださいよ!と言っておいた。

良かったこと

1. 叔母のお葬式に参加したこと

2. 親戚と久しぶりに会えたこと

3. 子供たちにお葬式を経験させられたこと