記録

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夏休みの思い出

良かったこと

1. 佐久平ハイウェイオアシス パラダに行ったこと

何か夏休みらしいことをしようと、母親がうるさいから家族で佐久平へ。 元々スキー場だったところに超ロングスライダーやトランポリン、プールがある「パラダ」というところに行ってみた。 初めてリフトに乗った息子は最初は怖がってもいたけど すぐに楽しさが上回ってはしゃいでた。 僕も大学生のころにスノボに言って以来のリフト(笑)

山の上からアクセルとブレーキがついたソリ型の乗り物に乗ってコンクリートでできた全長420mのコースをかけ降りる。 恐怖を感じるくらいスピードを出すこともできるから大人も十分楽しめる。

ただ20~30分くらい炎天下で待つのは相当ハードだった。。 ノースリーブの形に真っ赤に日焼けする代償つき。

僕としては暑いからとっとと帰りたかったけど、息子は駆け回ってトランポリンもプールもやって結局閉演まで5時間付き合わされた。

往復で車を4時間くらい運転できてそれは楽しかったかな。 夏休みの思い出作り完了。

2. 娘とテレビ電話したこと

娘は相変わらず延々としゃべり続ける。 明るいわ。元気出ました。

3. 花火をやったこと

最近の花火がそうなのか、買ってきたものがたまたまだったのかわからないけど しょっっっぼい。 エフェクトがほとんどなく、ただ燃えてるだけ。 バリエーションも少ない。(線香花火の巨大版っぽいのしかない) 息子が一人でしっぽりやってるシュールな時間だった。