池田日記

記録

AWS Summit 2025 (2日目

GameDayという、AWSに関する課題をチームで協力して解決する、競技形式の技術イベントに参加。

このイベントは非常に人気が高く、事前予約は数秒で満席になるほどの競争率。
自分も予約を試みたが取ることができず、今回は参加できないものと思っていた。

そんな中、チームリーダーから「当日、キャンセルが出ることがある」と教えてもらい、当日会場でキャンセル待ちに並ぶことに。
結果として整理券を入手でき、開始時刻までに欠席者が15名ほど出たことで、同じ会社のメンバー3人全員が無事参加できた。

GameDayでは、当日にランダムで4人チームが編成される。
時間内に出題された課題に対し、正確に、かつ素早くデバッグや開発を行うことでポイントが付与され、対応が早いほど高得点になるルール。

今回の自分のチームは、他の3名がユーザー企業の方々だった。
普段はAWSを頻繁に使っているわけではないと話されていたが、課題に対して着実に手を動かしており、AI関連の知識も深かった。
自身の技術力を見つめ直す、良い機会になったなと思う。

Amazon Q Developer の便利さは半端ない。
単に質問に答えるだけでなく、AWS上での設定作業まで自動で実施してくれる。
たとえば、以下のような処理を一括で行うことができた。

  • プログラムの生成
  • Dockerイメージの作成とECRへのPush
  • ターゲットグループの作成
  • ECSサービスおよびタスク定義の作成
  • コンテナのデプロイ

一連の操作が自動で完了するため、作業時間が大幅に短縮される。
その一方で、あまりに自動化が進むと、自分自身の理解や操作能力が薄れてしまう危うさも感じた。

当初は参加できるか不透明だったが、結果的に4時間のGameDayにフルで参加でき、非常に充実した体験となった。
これまで参加したAWS Summitの中でも、特に学びが多く、印象に残る一日となった。

良かったこと

1. GameDayに参加できたこと

2. 他の会社の方とグループワークをしてスキルの高さを知れたこと

3. Amazon Q Developerの便利さを体験できたこと