記録

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英会話とはじめてのおつかい

■良かったこと
①英語の番組を観たこと
ハリー杉山としょこたんがやっている10分ほどの英語番組を見た。
「おもてなしの基礎英語」
妻が「義経」が好きで、このワードにひっかかる番組を自動で録画するようにしていたら偶然とられていた。
題材として義経の半生を取り上げていたからみたいだ。

今回のキーフレーズは「Who knows?(さあ、どうだろうね)」だった。
(毎回キーフレーズを取り上げているのだろう)
「頼朝と義経との間には何があった?」
「100万年後、地球はどうなっている?」
という、誰も知らないようなことに対する応答として使えるフレーズ。
日本語でも「さあ?」ってよく使うから覚えたらいつか役に立ちそう(笑)

「I don't know」だと、自分は知らないけど誰かは知っている、というニュアンスになるらしい。
こういう使い分けはTOEIC等の試験の勉強をしていてもなかなか知ることはできない。
興味が湧いたのでしばらく録画して観てみよう。

 

②湯船につかったこと
いつもはシャワーでササっと済ませているが、珍しくお湯を張った。
娘はぷかぷか気持ち良さそうに浮かんでいた。
⇒もちろん手で支えている
息子は早く寝てしまったので、入れず(笑)

 

③はじめてのおつかいを観たこと
2歳やら3歳でちゃんとおつかいに行く子供たち。
偉いな~。
不安を押し殺して子供を送り出して、やっとのことで戻ってきたわが子を泣きながら抱きしめる親。
自分の子供に置き換えたらその気持ちがよくわかる。
ただしうちの息子はろくに喋れないし、言うこと聞かないしおつかいなんて到底無理だけど(笑)。