記録

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夏休み最終日

妻の妹がしばらくうちに泊まることになった。

東京で研修があるみたい。

妻に鍛えられているだけあって、食器の片付けも進んでやるし娘のオムツも替えてくれる。

流石だなあ。

ゆっくりしていって下さいね。

 

今日は妻と妹ちゃんが東京観光に出かけた。

読書チャンス!と思ったのだが息子が絶えず遊ぼ-ーと言ってくるので全くやりたいことができない。

甲子園をチラチラ観ながらプラレール

体が大きくなって喋れるようになると見逃してくれないもんだな〜。

 

17:00ごろ、疲れたのか気付いたら息子がソファーで眠っていた。

これはチャンス!

直ぐさま本を手に取る。

そのまま静かに眠り続けてくれたので2時間がっつり読むことができた。

 

■良かったこと

①子供とたくさん遊んだこと

 

②読書できたこと

 

③面白そうな本を知ったこと

初耳学で林先生が紹介していた。

「読みたいことを、書けばいい」

著者は元電通のコピーライターでエントリシートの自己PRに「トラック運転手」とだけ書いて通ったらしい。

普通ビッチリ書いちゃうのに。

この本を読んだら"書くこと"について新たな発見がありそう。

今度買ってみよう。