記録

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漢字練習の成果

■良かったこと
①テレビをあまり見なくなったこと
家族で夕ご飯を食べる時、最近はテレビを点けずに妻とよく話をするようになった。
「体調は大丈夫だったか」「息子はどんな様子だったか」を僕が質問し、妻がツイッターやテレビで気になったことを話してくれる。
人前ではシャイな妻だが、意外とおしゃべりで退屈しない。
トレンドや話題のニュース、雑学などはほとんど妻から教えてもらっている。
何か僕も与えられれば良いのだが、そうそう事件は起きない(笑)。
こういう何気ない日常を大切にしていこう。

 

②漢字練習をしたこと
久しぶりに小説に出てきた「意味の分からなかった言葉」「難しい漢字」の書き取りをした。
「蘊蓄(うんちく)」という漢字があるとは知らなった。
まあ、書く機会はないだろうな(笑)
かつて意味がわからずに調べた言葉を再度思い出せて良かった。
最近は本を読んでいても"理解不能な言葉"が減ってきたと感じる。
例えば「逡巡」とか。
これは良く出てくる。
いつの日か一度も突っかからずに1冊読み切ってみたいな~。

 

③発表の準備をしたこと
明日は週次定例会でとあるトピックについて発表する。
苦手なパワーポイントも何とか作成した。
事前に有識者にレビューを受けて、気づけなかった点を指摘してもらえた。
どれも「確かに!」と納得できる内容だったので、他の人に見てもらうことは大事だなと改めて感じた。
最近うちのチームに参画したメンバーも何人かいるので、その人達にも伝わるように「シンプルに、聞き取りやすい声で」を意識して発表しよう。