転職の最終面接。
無事に内定をいただくことができました!
面接の途中で人事部長から、
質問「愛社精神はあるか」
回答「一切ない。自分の成長のために働いている。」
質問「転職したとしたら、最低でも何年は働く必要があると思うか」
回答「5.6年」
と答えたら、「うちに入っても転職しちゃうってこと!?大丈夫!?」みたいな雰囲気になったので、誤解です!誤解です!とひたすら念押しした。
同席していた情報部門の課長さん(元SE)が「IT企業ってそういうものだよ、俺も無かったし」とフォローしてくれたのでなんとか収まった。
質問が誘導的だよな・・・(笑)
正直に話しすぎて心配していたけど、
内定をもらえて本当に安心した〜。
再び元ボスの元で働くということで、嬉しさ半分、プレッシャー半分というところ。
転職してからは愛社精神が沸くようにしっかり働きます。
■良かったこと
①LINUC101に合格したこと
Linuxの試験で、全2回あるうちの1回目。
まずは第一関門突破!
合格ラインは65%に対して成績は81%。
まずまずかな。
参考書には載っていないコマンドが何問か出てきよった・・・。
こいつはどうしようもない(笑)
でも、基本的なところだけ答えればパスできることがわかったから良し!
来週の2回目もこの勢いで乗り切るぞ。
②喫茶店に頼らなかったこと
試験が終わってから面接までの約6時間、日本橋というぎっしり建物で埋め尽くされた場所で喫茶店に入ることなく乗り切った!
高島屋の屋上にフリースペースがあったので、そこでお昼を食べたり、面接対策をしたり、仕事したり。
電源がなかったのは痛かったけど、なんとかなるもんだな。
コーヒー代、350円を節約。
小さいけど、今の僕には大事。
③内定をもらえたこと