システムを利用する集合研修でシステムが動かないという緊急事態。
16:00~22:00まで張り詰めた空気の中、ベンダーさんと共にシステム対応。
本日中に解決しないためベンダーさんには夜通し対応依頼。
僕たちは明日の朝7:00からシステムテスト。
非常時の対応におけるボスからの指摘。
- 不測の事態の際のレポートラインが確立できていない
- ユーザの視点に立てていない
- ベンダーに対して内容を突き詰められていない
自分に最も不足している点は、
「最悪のケースを考えて、対応策を準備できていないこと」だと痛感。
これは日常生活でいくらでもシミュレーションできるし、今までの人生でできていないと緊急事に行動できない。
「上手くいくだろう」ってこんなに儚いものなのか。。
今日はこてんぱんに叱られた。
(何度も書いてる気がするけど)
これは過去イチかもしれないな。
さて、バネにしよう。
■良かったこと
①行動指針が一つ増えたこと
「1日1つ、最悪のケースを想定して脳内シミュレーションする」を日課に加えよう
②激怒られてもメンタルを維持できたこと
③帰省しなかったおかげで超重要な局面に立ち会えたこと
修羅場だったけど。。