記録

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宣材写真

■良かったこと

①システムの不具合の原因が判明し、研修が上手くいったこと

朝6時に出社し、ベンダーさんを本社に召集し、アプリの動作確認。

夜通し対応してもらったんだけど何故か上手くいかず。。

DNSの名前解決に問題があることがリミット30分前に発覚して事なきを得た・・・。

ヒヤヒヤが半端ないし、次のアクションを止まることなく考えないといけなくてエネルギーを一気に消費した。

知見ある方々のお陰で解決したんだけど、会話に参加して役に立つにはITスキルをより一層深めないとダメなことを痛感。

 

②宣材写真を撮ってもらったこと

美容スタッフさんの撮影があったんだけど、美容スタッフさんが使うシステムに関わった情報統括部のメンバーもちゃっかり撮ってもらった(笑)

 

プロのヘアメイクの方に撮影スタッフが集まって会議室が本格的なスタジオに様変わり。

 

みんなバシッと決めて臨む中、僕はTシャツにサンダル。

新しい働き方を示すためにも、ボスが堅苦しい格好はやめるようにと。

上半身だけだと思ったら集合写真も録ることになって全身映ってしまうという。。

まあいいか(笑)

 

女性は目元、口元、顔全体にヘアスタイルも含めてがっつりメイクアップ。

その一方で僕は化粧水をつけたら、あとは毛先のちょーー細かいところをワックスとスプレーでひたすら微調整。

わざわざやってもらうのが申し訳ないくらい変化が小さい(笑)

 

撮影は1人15分くらい。

カメラマンの人は乗せるのが本当に上手い!

立ち位置についただけなのに、「もう爽やか!いいですね!」と。

「腕も組んじゃいましょうか」とも言われながらパシャパシャ20枚ほど。

めちゃくちゃ良い気分(笑)

撮影しながら「これは化粧水会社の社員さんではなく、パーソナルトレーナーですね」って言ってもらえたのでいつかスポーツジムに転職するときに使える写真になることを確信した。

 

最後には事業部の方も含めて関係者全員で写真を撮れて大満足。

非日常の体験をさせてもらって感謝!

 

 

③「一歩先を読む」の重みを知ったこと

これ自体が重要なのは間違いない。

今までは自分がこう言ったら相手はこう言うだろうな、くらいしか考えてなかったけど、「今やってることが上手くいかなかったらどうなるか」「誰にどんな調整を依頼しないといけないか」というリアルなアクションベースで考えないと意味がないということを思い知った。