記録

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池袋へ

良かったこと

1. 家族みんなで出発できたこと

今日はプラレール博に行くために池袋に行く予定だったんだけど、朝イチから息子が逆鱗に触れる行動をしたもんだから家の中は大荒れ。 これで妻は出かける気を完全に無くした・・・。 せっかくチケットを取ったのにキャンセルすることがほぼほぼ決まりかけたんだけど、 死物狂いで息子に反省を促し、今後の行動を改めることを宣言させ、僕からも何とか出かけてもらえるよう必死になって妻に懇願し、予定より2時間遅れでなんとか出発することに成功した。 ただし大事なのは帰ってくるまでの道中全ての期間で問題を起こさないこと。 (危ないというかアウトな場面は普通に何度もあった)

2. プラレール博に行ったこと

おびただしい人の数。 何百メートルもの列。 プラレールよりも人の多さのおかげで思い出になった気がする。 人がいなかったらあっという間に見終わってしょぼく感じちゃうかも。 それでも超巨大ジオラマは迫力あった。

3. 水族館に行ったこと

鴨川シーワールドに続いてまた水族館。 18:00くらいに行ったら人がほとんどいなくて快適だった。 屋外は少しだけでメインは屋内。 暗い空間にリラクゼーション的な音楽がかけてあって雰囲気はかなり良かった。 幅広な水槽がたくさん配置してあったから見やすかったし、空間の狭さは全く感じなかった。 鴨川シーワールドはシャチ、イルカ、アシカ、ペンギンとかを間近で見られてリアル感があるのに対して、 池袋のは幻想的で安らぐ感じ。 いろんな水族館に行って比較できるって面白い。