記録

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珍しく家族のことだけで3つ書いてみた

■良かったこと
①叔母が来てくれたこと
息子と遊んだり、料理を作ったりと妊娠9か月の妻をサポートしてくれた。
息子はすっかり叔母に懐いたようで、名前を呼んだり引っ付いて回ったりしていたらしい。
しまいにはトイレにまで付いていっていたようだ。
純粋にアホだ(笑)
知らない人には付いて行くんじゃないぞ!

 

②出産に必要な道具を揃えたこと
帝王切開の場合、産後はほとんど動けない。
入院中に体を拭くシートや洗い流さなくてよいシャンプーを購入した。
(今は逆子状態であり、このまま2週間たった場合は帝王切開となる)
妻がお産に必要なものや役立つものを自分で調べてピックアップしていた。
しっかりしているなと感心する。
出産時の夫は無力極まりない。
痛みを感じることもないし、我ながら申し訳ないほど気楽にしていると思う。
その分、普段できることを全力でやらなくては。
仕事から帰るとまず息子を風呂に入れて、ご飯を食べて洗い物をして、洗濯をして、米を炊いて・・・と慌ただしさにイライラすることもあるけど誠心誠意やろうと決めた。
僕にできることは限られているから、せめてそれだけでも。

 

③肩車をマスターしたこと
息子がようやく肩車されることに慣れてくれた。
体重15kgともなるとずっと抱っこするのもしんどくなってくる。
時々肩車にシフトできると親としては凄く助かる。
重みを支えていることに変わりはないのだが(笑)