記録

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最後の晩餐

■良かったこと

①息子と遊んだこと
明日は再び息子を実家に預けに行く。
今度は約1カ月会えないから最後にたくさん一緒に遊んだ。
ボール遊び、お馬さんごっこ、肩車。

妻は僕の両親・祖父母に手紙を書いたり、キーホルダーを作ったりしてくれた。
喜ぶ姿が目に浮かぶ。
僕は手紙を書いたり、モノづくりしたりといった細かい配慮ができないので、本当によくやるなあとしみじみ思う。

一方息子は最後の最後まで散らかしたりご飯を行儀よく食べなくて妻に怒られていた(笑)

 

②合意を得るにはデータが必要なことがわかったこと
会議の場で、ある提案を行った。
今までの仕組みの一部を廃止する、という内容だ。
今の仕組みが合理的ではない、悪い影響が出ている等の理由を述べると"方針について"は好意的な反応を示してくれた。
ただし踏み切るためには裏付けとなるデータが必要であるという指摘をもらった。
考えてロジックを組むだけでは人は説得できない。
最後の最後に「よしやろう」と思わせるデータや実績が必要であることを身をもって感じることができて、とても勉強になった。
そのデータ集めが大変なんだけど頑張ろう(笑)

 

③早く寝たこと
明日は息子の幼稚園の仮入園。
早く寝て備えよう。