記録

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深夜、娘にミルクをあげるのを妻に代わってやってみた

平日は妻が一晩中起きてくれて面倒を見てくれている。
どのくらいしんどいのかな・・・。

24:00、妻と息子は就寝。
ミルクタイムまであと1時間半。
ここはまだ余裕。

01:30、娘が泣き始めたのでオムツを替えて、ミルクをあげた。
次は4:30だからそれまで寝よう、と思ったけど娘が泣きまくって全然寝てくれない。
昼間は寝るのに夜は全然、と妻が言っていたのは本当のようだ。
泣いては抱っこし、泣いては抱っこし、ときどきウトウトを繰り返す。
これは地獄だ。
気づけば5:00になっていた。
最後の力を振り絞ってミルクをあげて、"次のミルクタイムは頼む"と心の中で妻に向けて叫んで落ちた。

妻の頑張りがよくわかった。
僕ができることはなるべく引き受けて、少しでも妻の睡眠時間を捻出できるようにしよう。

■良かったこと
①妻の苦労がわかったこと

 

②息子とたくさん話したこと
正確には一方的に話されたことに頷いていただけだけど。
話せるようになってくると楽しい。
同じ話をエンドレスにリピートしていたことにイラつき、妻はキレていた(笑)

 

③4人での生活を1日乗り切ったこと
妻は休みたい、娘はミルクが欲しい、息子は遊んでほしい、僕は夕飯を用意しないといけない。
これらが重なって家庭内がカオスと化した。
一触即発の危機。
(2時間後)
なんとか立て直して爆発を逃れられたことを本当に良かったと思っている。