記録

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妻の両親が初めて我が家に来てくれた

妻の両親が佐賀から来てくれて、1年半ぶりに会うことができた。
ご両親が関東にくるのは、結婚式の時以来だから約3年半ぶりだ。

シンカリオンプラレールを買ってきてくれて、息子の表情が一気に輝いた。
単純なやつ(笑)
完全に気に入り、その後は寝るまでずっとプラレールで遊んでいた。

息子の相手をしながら会話したり、のんびり食事をしたりして、穏やかな時間が流れた。
ご両親が自然体でいてくれるので、こちらも気を使いすぎることもなく、不思議なくらい落ち着く。
対してうちの家族(特に母親)が来ると、延々に大声で話すから全く気が休まらない。
僕はまだしも、妻はたまったものではないだろう(笑)

 

■良かったこと
①妻の両親が来てくれたこと

 

②息子が公園でお友達と遊んだこと
息子がボールを持っていたからか、知らない同い年くらいの子供が寄ってきて、気づけば2人でサッカーをしていた。
それを見てもう1人男の子がボールに寄ってきた。
「僕のボール!」と叫んでいたので、一緒に遊ぶように諭すとその子にもボールを渡すようになり、3人で遊び始めた。
他の子に意地悪しないか、親が冷や冷やする。
協調性のある子供になってほしいな。
干渉しすぎも良くないから、程よく見守ろうと思う。

 

③家中の掃除をしたこと
妻がご両親を迎えに行っている間に、家の隅々まで掃除した。
直前になって慌ててやるといういつものパターン(笑)