記録

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短編小説

■良かったこと
①短編小説を1話読み終えたこと
百田尚樹「輝く夜」
実家にあった短編小説を昨日から読み始めた。
1話あたりだいたい40ページほどで、ちょうど仕事帰りの電車に乗っている間に読み終えることができる。
2話読み終えたのだが、どちらもクリスマスイブに不運に見舞われた独身女性が主人公。
真っすぐに生きていれば最後には幸福が訪れるという話でとてもホッコリした。
こういうわかりやすくて、ハッピーエンドなのは好きだ。
残りの話もクリスマスイブの話なのかな?

 

②夕食を腹八分に抑えたこと
いつもは腹いっぱいまでご飯やらお菓子を食べるが、今日は我慢した。
健康診断の案内も来たことだし、超短期間だけ食べすぎには注意しよう。
これは毎年お馴染み(笑)

 

③やるべきことをこなしたこと
帰ってから寝るまでの間に、家事やら子供たちの世話やらをせっせとこなした。
よし、寝よう。