記録

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小学校の同窓会

■良かったこと
①久しぶりに息子に会えたこと
1週間ぶりに会ったら息子は奇声をあげて飛び跳ねた。
元気そうでなにより。
白馬の祖父母に預かってもらっている間は畑仕事を手伝ったり、花火をやったり普段できないことを色々と経験できたみたいだ。
田舎にいるとこういうことできて良いな。
かなり騒いでいたのか息子はハスキーボイスになっていた(笑)
風邪じゃないといいけど。
長野で過ごす夏休みスタート。

 

②本をたくさん買ってもらったこと
小説を3冊、ビジネス文書1冊。
今まで読んだことのない作家さんのを読んでみようと思い、恩田陸さんの本を買ってみた。
「蜂蜜と遠雷」上下巻、「麦の海に沈む果実」。
そして以前読んだ「アウトプット大全」の続編、「インプット大全」。
2つ3つでも刺さるものがあるといいな~。

 

③小学校の同級生に久しぶりに会えたこと
4人でしっぽりと同窓会。
うち1人は13年ぶり。
でもあったらすぐ認識できた。
「全然変わらないね」と言われたけど、10年以上経っているんだからそんなことないだろう(笑)
懐かしいエピソードを断片的に話したけど「そうだったっけ?」が頻発。
小学校のときのことなんて忘れたか(笑)
まあ、みんながどこにいて何をやっているのかを知れて良かった。
音信不通なメンバーにも連絡が繋がったので、来年はメンバー増やしてできそうかな。