記録

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お世話になった方の結婚式に

今の常駐先で一緒に働いていた2人の結婚式に参加した。
新郎は超厳しかったかつてのボス。
新婦は優しくておっとりしたとても謙虚な方。
まさかこの2人が結婚するなんて思ってもいなかった。

多くの人が挨拶をしたのだが、新郎を形容する言葉はかならず「鬼軍曹」。
周りも頷いていたし、僕としても非常によくわかる。
一方で新婦側の親族からは"ちゃん"付けで呼ばれていて、あまりのギャップに新郎側がどよめいた(笑)

 

披露宴の途中ではスタッフに扮した4人のプロのオペラ歌手がとてつもない声量で歌を披露するというサプライズも。
今まで色んな余興を見てきたけどこんな演出は初めて。
いいね。得した気分!

 

当時は決して見ることができなかった穏やかで幸せそうな姿を見られて良かった。
呼んでもらえて本当にありがたい。
末永くお幸せに!

 

■良かったこと
①結婚式に呼んでもらえたこと

 

②初めて受付を経験したこと
当日説明があるとはいってもだいぶ軽ーい説明だったので、右も左もわからないので事前にまとめサイトを眺めておいて良かった(笑)
普通にご祝儀を貰って記帳してもらうだけなのだが、最後にご祝儀を"決められた人"に渡すところが超重要!
新郎の弟さんにお願いしますとスタッフさんから言われた。
スタッフさんを介さずに直接僕らが渡すんだ・・・。

 

同じく常駐していた後輩と新郎側の受付を担当した。
どことなくぎこちない僕らとは対照的に、新婦側の女性2人はとても手慣れている。
新婦の学生時代からの友人らしい。
経験の差、ということで(笑)

かつて同じ現場で働いていた人たちがぞろぞろと。
受付をしたお陰で全員と言葉を交わせて良かった!

 

③布団乾燥機を使ったこと
だいぶ熱々に仕上がった。
ダニ死んでくれたかな?