■良かったこと
①妻の友人の結婚式に家族で参加したこと
妻の昔からの友人で、家族で時々うちに遊びに来てくれるので僕も2人を知っている。
家族全員で結婚式に参加できることなんてなかなかないことだ。
招待してもらってありがたい。
普通の結婚式なら「2人で喜びを分かち合い~」とか「夫婦で力を合わせて~」というのが定番だが、このご夫婦にはもうすぐ2歳の娘さんがいて「3人で」「娘と共に」というワードがところどころに出てきた。
家族愛・一体感がとても強く感じられて良いなと思った。
また友人代表のスピーチは新婦への手紙形式で、会場の人たち全員に伝える、というよりは親友である新婦にだけピンポイントに伝える、という感じだった。
緊張している様子だったけど、素直な親友への想いが伝わってきて、全く知らない人なのに感情を刺激された。
玄人の完璧なスピーチよりよっぽど良い。
埼玉まで往復3時間のプチ旅行で息子は疲れたみたい(笑)
良い思い出ができた。
②家具を組み立てたこと
高さ60cm、横90cmのキャスタ付きテーブルを購入した。
椅子はあるのに机がないという理由で(笑)
主にパソコンを使ったり、勉強するために使うことになるだろう。
下部は収納スペースになっていて、雑に積み重ねた本たちもようやく片付けることができる。
組み立てることに抵抗は無いのだが、とにかくネジが多い!
100本以上も延々と締め続けた。
完成したのは24:30。
「組み立て時間:45分」を大きく上回って120分もかかってしまった。
嘘じゃん。
それでも使い勝手は抜群に良い!
これから毎日使い倒そう。
③結婚式に出掛ける準備をしっかりできたこと
子供たちの着替え、オムツ、ミルク、タオル等々。
たくさんの持ち物を洗い出して抜けもれなく準備することができた。
でも式場に哺乳瓶を忘れてくるという・・・。
最悪だ。