■良かったこと
①妻と久しぶりに出かけたこと
今日はたくさん行動した。
まずは検診。
お腹の子がまた逆子になっていた・・・
なんてこった(笑)
このまま出産を迎えると帝王切開になる。
妻にはまた逆子体操をやってもらって、なんとか直ってくれることを祈る！
そのあとはカフェにいってのんびりした。
カレー推しのお店で、カレートーストという珍しいメニューがあったので注文してみた。
思えばカレートーストってありそうで無かったな。
美味しかったし手軽に作れるから家でもやってみよう。
喋ったり本を読んで2時間くらい過ごした後は、ダイソー、KALDI、OKストアで日用品や食材の買い出し。
久しぶりに2人で出掛けたから良い気分転換になって楽しかった。
(息子は実家に預けている)
②Javaの勉強を始めたこと
仕事で使うことは無いのだが、ふと勉強意欲が湧いたので「スッキリわかるJava入門」という本を買ってみた。
簡単なプログラムを作って実際に動かしてみたいと思っている。
今日はJavaの概要と仕組みを学び、変数に値を代入して表示するだけの簡単なプログラムを作った。
シェルスクリプトと書き方は違うが、根本的な概念は通ずるところがあったのでスッと頭に入ってきた。
600ページもあるからいつ終わることやら。
最終的に簡素なゲームでも作れたら最高なんだけどな～。
こつこつ進めよう。
③メジャーセカンドを観たこと
録画しておいたものを一気に観た。
メジャー(1期)の主人公吾郎と、ライバルであり親友の寿也のそれぞれの息子である大吾と光(ひかる)が主人公。
もちろん二人とも野球を始める。
バッテリーを組むことになるのだが、ポジションが自分の親とは違って大吾がキャッチャー、光がピッチャーをやるところが一番の見どころだ。
(吾郎がピッチャーで寿也がキャッチャーだったから、子供たちは入れ替わったポジションとなる)
メジャーリーガーの子供なのにも関わらず、大吾には野球の才能が無く周りから馬鹿にされる。
へたれな性格で、何度も野球をやめようとするのだが、光やチームメイトに救われて共に成長していく姿に惹きつけられる。
自分が野球をやっていたころのことを思い出して、懐かしいなと思いながら見ていた。
僕の息子もこれを観たら始めるのかな？
その際は声を大きくして"厳しいからやめときな"と言いたい(笑)
