■良かったこと
①小学校の同級生と久しぶりに会ったこと
一昨日の同窓会で新たに同級生の連絡先を入手したので早速連絡してみた。
「今日会える？」と唐突に誘ったらなんとOKしてくれたので、すぐさま彼の家に向かった。
14年ぶりに再会した彼は全然変わっていなかった。
真ん丸な顔は当時のまんま。
小学校を卒業してから全く何をしているか知らなかったので色々と話を聞きながら昔遊んだ場所や通学路を散歩した。
体が大きくなったせいかあらゆる場所が縮小したように感じる。
建物が消えて駐車場になっていたり、新しい家が建っていたり変化はあるもの「ここが〇〇君の家だよね」と結構覚えていた。
懐かしさに浸りながら散歩する年頃になったか(笑)
連絡先がわからくて半ば再会を諦めていた友人に会えて本当に良かった！
②白馬グリーンスポーツの森に行ったこと
午後の予定がなかったので白馬の祖父母の家に行くことに。
アスレチックやテニスコート、マレットゴルフ場などがある「白馬グリーンスポーツの森」に行った。
夏休みで子供たちがたくさんいた。
テントもたくさんあって遠方からキャンプに来た家族も多そうだ。
目的はミニ新幹線に乗ること。
1週100メートルくらいのレールをE2系新幹線に乗って回ることができる。
見つけるや否や、案の定息子はテンションMAXで駆け寄っていった。
僕と息子の貸し切り状態。
風を切って結構気持ち良い。
昔よく遊んでいたこの場所はもう廃れているかと思ったけどそんなことは無くてなんかホッとした。
祖父母も息子も嬉しそうでなにより。
帰ってからやたら足が痒いと思ったら16カ所も蚊に刺されていた。
③車をたくさん運転できたこと
