社長賞のイベントに参加した。
新宿のホテルのパーティー会場を豪華に仕立て上げ、カメラも照明も何台もあってとてつもなく壮大なイベントであることを思い知る。
僕は発表もしないからただ見てるだけなんだけど、6人掛けのテーブルは全員知らない人だし、うち2人は役員だし萎縮しまくってたんだけど、
役員の方が気さくに話しかけてくれたので緊張がほぐれてギリギリ会話できるメンタルを保てた(笑)
多くの部署が色々な貢献の仕方をしてたんだけど、工場であらゆる形状の蓋を閉めるための機械の開発はすごかった。
検討、試行錯誤してモノを作り上げ、作業を自動化し、特許を申請するまでを全てやり遂げるなんて凄すぎる!
知らないところでも業務改革がなされているんだな。
そして支店ごとにデジタルに関する取り組みを独自に行っていることもわかった。
情報統括が目を向けられていない部分はまだまだ沢山あることを思い知った。
リテラシー向上、逆にここは改善の余地が大いにありそう。
弊社ダンスチームのパフォーマンスもあり、アクロバットを間近に見られた!
逆立ちもバク宙もサラッとやってて常人では考えられない運動能力。
筋トレしてデカくなるよりこっちの方がカッコいいな、、、。
式典が終わった後は役員の方々にご挨拶。
普段は会話することが絶対にないから貴重な機会だった。
顔は今のうちに覚えておいてもらおう。
非日常を経験できた貴重な1日でした。
■良かったこと
①社長賞のイベントに参加できたこと
②普段は接点のない人たちと会話できたこと
③ダンスチームの生パフォーマンスが見られたこと