通勤時に西野亮廣のYouTubeを見て、ChatGPTの使い方を知った。
「いきなり聞く」のではなく「自分の意思と軸をもって作った意見に対してコメントをもらう」という使い方。
有識者にレビューを求める感じ。
Tech Streetのイベントで発表するための資料を作っているので早速試してみた。
背景・課題・対策・まとめを文字にして大量のインプットを与えたら、瞬時に答えが返ってくる。
本当に考えた結果なのか?と疑うくらい速い。
でも内容としてはあんまり刺さるコメントはなくてありきたりな感じ。
インプットの与え方が良くないのかもしれない。
同じ内容をAWSさんに見てもらったところ、目から鱗のご指摘をどさどさいただくことができた。
AIなんて比ではない。
まだまだ人間(有能な方)には全然及ばない領域が存在することを身をもって知った。
本当に素晴らしいレビューをしていただけて感動した。
そして資料の完成率が40%の段階で見てもらえて方向性を定められて本当に良かった。
■良かったこと
①ChatGPTの使い方を学んだこと
②ChatGPTに資料レビューをしてもらったこと
③AWSのMさんに資料レビューをしてもらったこと