良かったこと
1. SQLインジェクション対策について調べたこと
プレースホルダーを利用するとSQLに関わる特殊文字がエスケープされて不正なSQL文が実行されないように対策することができる。 このような機能は、一般的にはフレームワークで実装されている。 という基本的なことを障害を起点に学んだ。 こういうところからしっかりインプットせねば。
2. 面接をたくさんやったこと
元同期の会社の面接をやらせてもらった。 現在の選考状況を洗いざらい正直に伝えたら、当日中に1次、2次、最終面接を一気にやらせてほしいという依頼が来た。 合格通知も出ていないのに最終面接(社長面接)までやらせてもらって良いのだろうか、とも思ったけどぜひ最後までやりきりたかったのでとてもありがたい。 面接、というよりも会社を知ってもらってニーズをすり合わせるような進め方をしてもらえたのでとても好印象だった。 ただ1日に3発は結構ハード・・・。
3. インフラメンバーとの週次MTGが機能していること
インフラを面倒見ているパートナーと、週次でTODOの確認と進捗報告を行っている。 忘れていたタスクを思い出せることに加えて、成果を出さないと、という焦燥感に駆られてタスクをこなしていけるのでとても有意義。 大量のTODOを全て消化すべく、気合入れていかなければ。