記録

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洋画漬け

良かったこと

1. 洋画を観たこと①

マイ・インターン」 キャリアを終えて妻も亡くし、独り身となった70歳の老人が若者だらけの会社にインターン生としてジョインするお話。 最初は偏った目で見られながらも誠実に仕事やコミュニケーションに励み、徐々に周囲と打ち解けて信頼を得ていく。 何歳になっても挑戦できる、友情には年齢も性別も関係ない、ということが伝わってくる。 温かい気持ちになれる最高の映画だった。観て良かった!

4:00まで夜更かししちゃったから息子の授業参観にちゃんと行けるか心配・・。

2. 息子の授業参観に行ったこと

国語の授業で辞書の使い方がテーマだった。 息子には家で頻繁に辞書を使わせているから、使い方をゆっくり説明する授業は退屈そうだった。 3年生にもなれば騒ぐ子も居なくてみんなぱっと見はちゃんとしている。 ⇒真面目にノートをとっている子は40人中の1割くらいであとは集中力が切れてる感じ 息子は相変わらず自分から発言しない。期待もしていない(笑)

担任の先生はおそらく社会人1~2年目で誠実そうな方だった。 悪ガキに負けずにがんばれ。

3. 洋画を観たこと②

グレイテスト・ショーマン」 貧しい出自の青年が良いところのお嬢さんと結婚して家族を持ち、 家族を幸せにするためにショー/サーカスを作るお話。 このサーカスのメンバーは世間から色眼鏡で見られる人たちで構成されていて、多様性を受け入れて尊重していこう的なメッセージが込められているんだなと思った。 ミュージカル形式でコミカルに展開が変わっていくのが良かった。 成功を求めすぎて身近な人の幸福をおろそかにしてはいけない、初心を忘れてはダメ、ということを学びました。