記録

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仕事ができる人は、上司の予定をも把握している人

複数のプロジェクトが同時並行していて頭がこんがらがる。。

今週中に作らないといけないシステムがあるんだけど、構成案のレビューが通っていなかったので急遽部長とボスをMTGに召集したら「会議の設定の仕方、調整の仕方がなっとらん」とこっぴどく叱られた。

ここ最近で最も激しく怒られたな。。

 

上司たちはとんでもない数の案件とメンバーを管理している。

事前に資料を共有し、緊急であれば内容を直接話してネゴッた上で初めて必要最小限の時間を確保することが許される。

以前読んだ本にも、「できるビジネスマンは上司の予定を把握し、それを加味した上でアクションできる人」という内容が書いてあった気がする。

確かに貴重な空き時間を部下に振り回されたんじゃたまらないよな。

最近、打ち合わせを突発的に入れてしまうことが多いから気をつけないと。

一週間は先を見越して予定を組まねば。

 

それでもなんとか時間をとってもらえて無事に承認を得ることができた。

これで一歩前進。

 

■良かったこと

①アプリケーション開発PJの方針が見えたこと

全部自分たちで作らないといけないのかと思っていたけど、外部ベンダーと契約して良いとボスに言ってもらえた。

さて、このあとどうやって見積もりを取って契約を交わせばいいんだ・・・?

ググろう。

 

②"別の"アプリケーション構築プロジェクトの設計レビューが通ったこと

 

③会議のセッティングの仕方を見直すきっかけを得たこと