記録

記録

偶然に次ぐ偶然

■良かったこと
①無駄を削いだMTGをできたこと
良いか、悪いかはあるけど、必要な会話のみをして最速で終わらせることを意識した。
そのために、会話の中に無駄がないか、議論は逸れていないか、という点に超集中する。

 

②ボスにTech Streetの資料レビューをしてもらえたこと
ストーリーはOK。
ただ、内容が平凡でつまらない、と。
確かに技術に特化しているわけでもなく、ありきたりなことを小綺麗にまとめただけだもんな。
今回はこの資料でしゃべりでカバーして惹きつける発表にしよう。
次回の登壇機会があったら尖った内容で挑戦する。

 

③偶然と学びの連鎖があったこと

中学・高校時代の友人2人と久しぶりにあってお酒を飲んだ。

色々起きすぎて文章にするのが大変だから箇条書きで書く

  • 会社を一緒に出てお疲れ様と別れた別部署の課長さんと同じ飲み屋の隣の席だった
  • 10数年ぶりに会った中学時代の友人(2人のうちの1人)からとことん説教を受ける(もっと家族のことを考えろ、自分の時間なんて持つんじゃない)
  • 食事もお酒もほとんど手をつけないまま終了
  • もう1人と飲み直そうとしたらサークルの友人とその友達と会って一緒に飲んだ
  • サークルの友人の友達のことを友人のお母さんだと思ってしまった(お母さん?と聞いてしまった・・・)
  • この超失礼な発言が頭から離れずなんとも後味が悪い(僕が悪いんだけど・・・)
  • 最寄りまでの終電を逃す

 

思い出に残る素晴らしい体験だった。