記録

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ベイブレード大会

良かったこと

近くの商業施設2箇所でベイブレード大会があるから行きたいということで子どもたち行ってみた。 1箇所はラゾーナ川崎。 朝10時から32名分の参加権を配布するということで、ちょうど10:00に着くように行ったら既に配り終えたと・・・。 ちょっと舐めてたわ。

家の近くのスーパーでは15:00開始でエントリー数は16名。 今回は逃すまいと12:00から会場でスタンバイ。 流石に早すぎたけど、お陰で参加権をGET。 列はできてたけど結局全員参加できたから徒労ではあった・・・。 ベイブレードが激しく動き回るから見ごたえある!

ノンオフィシャルなので、勝敗判定や仕切り直しの采配はゆるくて初めての参加としてはちょうどいい感じ。 一応大会というだけあって、子どもも保護者も釘付けで盛り上がってた。

息子は1つのベイブレードだけだったけど、他の参加者は何個も持っててカスタマイズしててレベルが違った。

結果は、1回戦負け⇒敗者復活1回戦勝ち⇒敗者復活2回戦負け、ということで入賞はなし。 それでも空き時間にお友達と自由対戦してて凄く楽しそうだったから来てみて良かった。

僕も小学生の頃に参加したかったな。

1. 息子がベイブレード大会に出たこと

2. 娘がお姉ちゃんたちに遊んでもらえたこと

息子がベイブレードをやっている時に、幼稚園、小学校のお友達と会って、 娘が一緒にアクセサリー作りをさせてもらった。 (糸にビーズを通してブレスレットやキーホルダーを作るやつ) こういう女の子っぽい遊びを僕は全くしてあげられてないから本当にありがたい。 家に帰る前に糸をちぎってビーズをばら撒くという失態を犯した娘はアホ。

3. 本を立ち読みしたこと

「時短の一流、二流、三流」 仕事を始める時、メールを返すとき、質問をする時、インプットをするとき、などの色んなシチュエーションにおける一流、二流、三流の行動パターンが紹介されていた。 ほぼ2流だったなー。読んで良かった。