記録

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ポケモン世代

■良かったこと

①能動的に動けたこと

自分が担当していない部分で、管理ツールに関する申請不足が発覚した。

常駐先にいる同期Dちゃんが僕の席に来てこっそり教えてくれた。

Dちゃんはこのツールを管理している、いわばプロフェッショナルだ。

僕は色々と申請する側なのだが、なかなか仕組みが複雑でわからないことばかり。

いつもDちゃんに質問している。

最近色々と質問攻めにしていたせい(おかげ)で、僕も少しずつわかるようになってきた。

相談しやすい人がいると本当に助かる。

彼はうっとしいと思っているかも(笑)

 

そしてリーダーに今回発覚したことを伝えると共に、必要な申請をやっておきます!と申し出た。

わかる、わからないに限らず、自ら積極的に取り組む姿勢は大切にしようと思う。

 

②筋肉痛がきたこと

2日前にやったダンベルを使った「フロントレイズ」「サイドレイズ」が効いたようだ。

(ダンベルを持って水平まで腕を上げるトレーニング)

朝から肩が筋肉痛だ。

元アメフトマンMさんによると「本当に追い込めば筋肉痛は翌日にくる、2日後にくるのは限界までやっていない証拠」とのことだ。

格好良く聞こえるが、アメフトマン本人も"2日後にやってくるタイプ"の人だ(笑)

ともあれ超回復に期待。

次回はもっとやりこもう。

⇒テレビを見ながらだと意外と回数をこなせるんだよな

 

③いとこと久しぶりに電話したこと

1つ年下に双子のいとこがいる。

片方は東京、もう一人は大阪で働いている。

大阪のいとこに電話してみた。

「年末年始に実家(長野)で会えるか」

「ちゃんと生きているか」、生存確認の意味も込めて電話してみた。

彼が電話に出ると、元気そうな声が聞こえてきて安心した。

⇒仕事で体調を崩していた時期もあったからなおさら

年末年始は長野には来ないようだ。残念。

来年のGWは10連休だから会えるかな?

 

そしてゲームの話に。

NintendoSwitchの「ポケモン Let's go」を買ったらしい。

1番はじめの赤、青、緑バージョンが舞台で、最近のポケモンシリーズをやっていなくてもかなり楽しめるようだ。

シオンタウンの音楽、ハナダの洞窟にいるミュウツー、クチバシティいるカビゴン

懐かしい。

白黒のゲームボーイでひたすらレベル100を量産していた。

151匹から始まったポケモンも今や800匹を超えている。

もう追いつけないな(笑)

今回のポケモンはまさに僕たち世代がハマりそうだ。逆に最近の子供たちは楽しめないのかも。

 

最後に12/7に発売されるスマッシュブラザーズSpecialで通信対戦する約束をして電話をきった。

 

ほとんどゲームの話だったが、たまには久しく会っていない人に電話してみるのも悪くないと思った。