記録

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忘れるために、書き留める

■良かったこと
①集中できる工夫をしたこと
メンタリストDaigoの「自分を操る超集中力」という本を通勤中に読んでいる。
今日読み進めた中には「集中力を持続できている人は、長時間集中していない」という言葉があった。
人間が集中できるのは30~60分程度なので、席を立ったりやることを区切ったりして切り替えることが大事。
いつも僕は半日に1回しかトイレに立たないのだが、今日は1時間ほど経ったらトイレに行くようにしてみた。
「1時間経ったか」「あれもやらなきゃ」「ヤバいヤバい」
ちょくちょく時間を意識するので、これならぼけーっと時間が過ぎ去ることも無さそうだ。
しばらく続けてみよう。

 

②物忘れ防止に努めたこと
働いていると急にお願い事をされたり、ふと何かが閃くことがある。
そんなときはすぐ書き留める。
「忘れるのを防止するため」&「一時的に忘れるため」。
1つのことに取り組んでいるときはとにかくそのことだけに集中する。
途中で別のものが入ってきたら一旦外に置いておく。
これもDaigoの受け売り(笑)

 

③新しい小説を読み始めたこと
伊坂幸太郎「重力ピエロ」